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昨今、大阪では新刊を扱う書店が相次いで閉店し、本屋文化が危機的な状況にあるなか、申請者は古書店から新刊を能動的に扱う書店へと転換しようとしている。インフラとしての書店のあり方を模索し、新しい展開を進めようとする意気込みに期待し採択。「肝腎」というタイトルで、様々なジャンルの方に内臓のように血肉になっている本を紹介してもらう選書フェアを実施。1回の展開で10名、全10回で100名を目標に開催する。
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